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【茨木県】2020年度以降の私立高校無償化(就学支援金)の内容は?

茨城県 私立高校無償化 2020

国が実施する「高等学校就学支援金」が2020年度より大幅に拡充されます。
それにともなって、茨城県が実施している私立高校の授業料無償化制度は2020年度からどう変わるのでしょうか?

調べてみました。

茨城県の私立高校無償化制度「授業料減免制度」は2020年度からどうなる?

茨城県の担当部署である「総務部総務課私学振興室」に問い合わせてみたところ、2020年2月3日現在ではまだ決まっていないという回答でした。

国の制度「就学支援金」が大幅に拡充されることにより、これまで茨城県の授業料減免制度で補助していた部分はすべてカバーされるので意味がなくなります。
その分、東京都の支援制度のように対象を拡大したり増額したりといったことが検討されているのか知りたかったのですが、何も教えてもらえませんでした。

2月末ごろには決まるだろうということでした。

茨城県 総務部総務課私学振興室
029-301-2249

茨城県の私立高校無償化制度「授業料減免制度」の内容

2020年度以降は変更されると思いますが、現行(2019年度)の茨城県「授業料減免制度」の内容を紹介します。

茨城県 私立高校無償化

主に、世帯年収の目安が590万円未満の家庭を対象に支給されています。
学校側も少し負担して、県と学校で補助する仕組みのようです。

ちなみに、国の「就学支援金」は、2020年度より次のように拡充されます。

支給上限額:年39万6,000円

対象者:世帯の年収目安590万円未満

私立高校無償化 2020年度

先ほども書きましたが、これまで茨城県が補助していた部分は、2020年度以降、国の就学支援金にすっぽり飲み込まれる形になります。

▼2020年度からの国の「就学支援金」の詳細はこちら
2020 私立高校 就学支援金 課税所得詳細決定!2020年度以降の就学支援金の支給額と課税所得の基準額

▼私立高校の無償化制度の全体像について基本から知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
私立高校 学費 援助 2020年2020年より私立高校が無償化?就学支援金や援助制度をわかりやすく

茨城県では「入学金減免事業」がある

茨城県では、授業料だけでなく「入学金」の減免もおこなっています。
これは、ほかの都道府県にはあまりないのでありがたい制度ですね。

こちらも2019年度の内容を紹介します。
電話で確認したところ、入学金減免事業については2020年度もこれまでどおりで変更はされないとのことでした。

茨城県 私立高校 入学金

こちらは年収目安ではなく「市町村民税の所得割」で表示されているのでちょっとわかりにくいですね。

市町村民税の所得割
51,300円 ⇒ 年収目安350万円
154,500円 ⇒ 年収目安590万円

ということのようです。

図が複雑でわかりにくいのですが、青い部分が入学金の減免です。
※2019年度のイメージ図です。

茨城県 私立高校無償化

参考 授業料減免制度(令和元年度)茨城県

茨城県の私立高校の学費(平均額)

茨城県の私立高校の学費の平均額は、全国平均よりもかなり高めです。

茨城県の私立高校の学費の平均額(年額)>

 

授業料 34万4,375円
施設整備費等 29万1,733円
入学料 18万3,333円

 

初年度合計 81万9,441円

ちなみに全国平均は以下のとおり。

授業料 39万9,152円
施設整備費等 16万8,562円
入学料 16万3,272円

 

初年度合計 73万986円

授業料は全国平均よりも低いですが、その分、施設管理費等がかなり高く、トータルでは全国平均より高くなっています。

 

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