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コロナを予見した映画『コンテイジョン』は怖い?子どもと一緒に観た感想

新型コロナを予見した映画と話題の『コンテイジョン』を子どもと一緒に観ました。

なぜおばあちゃんの家に泊まりに行ってはいけないのか
なぜ顔を近づけてしゃべってはいけないのか
なぜ何度も手を洗わなければならないのか

言葉では何度も説明しているのですが、いまいち理解してくれてない様子も見受けられるので、ウィルス感染を正しく怖がってもらいたいと思ったからです。

子どもと一緒に見たいけど、怖いシーンがあるのかな…見せても大丈夫かな…と心配な方のために、映画の感想と、うちの子たちが怖がったポイントを紹介します。

『コンテイジョン』のあらすじ

ミッチ(マット・デイモン)の妻・ベス(グウィネス・パルトロウ)は、香港への出張後にシカゴで元恋人と密会していたが、せきと熱の症状が出始める。同じころ香港、ロンドン、東京で似たような症状で亡くなる人が続出。フリージャーナリストのアラン(ジュード・ロウ)は、伝染病ではないかと考え始め……。
シネマトゥデイより)

「人は1日に2000~3000回も顔を触り、起きているときには1分間に3~5回顔に触る」というセリフや、アップで映し出されるドアノブ、手すりが印象的です。

『コンテイジョン』のキャスト・スタッフ

ミッチ・エムホフ: マット・デイモン
アラン・クラムウィディ: ジュード・ロウ
エリス・チーヴァー博士: ローレンス・フィッシュバーン
ドクター・レオノーラ・オランテス: マリオン・コティヤール
ドクター・エリン・ミアーズ: ケイト・ウィンスレット
ベス・エムホフ: グウィネス・パルトロウ

 

監督 :スティーブン・ソダーバーグ
脚本 :スコット・Z・バーンズ
製作 :マイケル・シャンバーグ、ステイシー・シェア、グレゴリー・ジェイコブズ

スティーブン・ソダーバーグ監督と言えば『トラフィック』が印象的で、わたしの中では「社会派」な作品を撮る監督というイメージです。

2011年に公開されたときは「豪華キャストの割に地味な映画」なんて言われていたようですが、今改めて注目を集めていて、Netflixでは人気映画ランキング1位を走り続けているのだとか。

その理由は「まるで新型コロナウィルスの現状を予見していたかのよう」だから。

新型ウィルスの感染が世界に拡大するということだけではなく、どのように拡大するのか、それによってどんなことが起きるのか…という細かい部分で今の状況とぴったり一致する描写がたくさん出てくるんです。

感染症専門医の監修を受けて描かれている

なぜこんなにも今の状況を予見するかのような描写ができたのか。

それは感染症の専門家に丹念に取材を重ねて作られているからです。

バーンズ氏とソダーバーグ監督は、「きちんと科学に基づいてパンデミックを描きたい」との思いから本作に着手。約2~3年を費やして、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)や科学者に対する取材に取り組んでいる。

参考 2011年の映画『コンテイジョン』新型コロナウイルス問題との恐るべき一致 ─ パニックやデマに陰謀論、脚本家はどう見る

“contagion(感染)”を通して、起こりうる変化を丁寧に描こうとするスティーブン・ソダーバーグ監督の姿勢にある。さらに、それを助けているのが、映画の医療監修をしたイアン・リプキン医師の存在だ。リプキン医師は、コロンビア大学感染症免疫センター所長を務めている。リプキン医師をはじめ、CDCの研究者や感染症専門の科学者にも丹念に取材を重ね、映画を制作したという。

参考 NY感染症医監修の映画『コンテイジョン』はコロナ騒動を恐ろしいほど言い当てている

単なる「パンデミックで大騒ぎ」というエンターテイメント作品ではなく、感染症の専門医の監修を受けてきちんと描かれているという点にひかれました。

それで、正しく怖がるために子どもと一緒に観たいと思ったんです。

子どもと一緒に観ても大丈夫?うちの子が怖がったシーン

子どもと一緒に観るときに気になるのは、怖いシーンや残虐シーンはないか、性的な描写はないか…というところでしょうか。

「コンテイジョン」は年齢制限は無いのですが、予告編を見るとちょっと怖そうな雰囲気もありますよね。

実際にうちの子たち(小学5年生と2年生)が怖がっていたシーンを紹介します。

死に方が少し怖い

ウィルスに感染し、風邪のような症状から徐々に意識がもうろうとして、最後は口から泡を吹いて死んでいきます。
目を見開きけいれんを起こしながら泡を吹いている状態は少し怖かったようです。

一応「コロナはこんなんじゃないよ。肺炎だから息が苦しくなるみたいだよ」と補足説明しました。

解剖のシーンは見ない方がいい

死亡した原因を調べるために解剖をするシーンがあるのですが、そこは子どもには見せない方がいいかもしれません。
短いシーンですが、頭を切り開いてベロンと皮をめくるところで「ひぃっ!怖い!」となりました。
グウィネス・パルトロウが病院で亡くなった後くらいに出てきます。

 

その他、予告編で流れていたように暴動が起きるシーンなどもありますが、そのあたりは特に怖くなかったですし、子どもたちも怖がっていませんでした。

あと、子どもに見せたくないような性的なシーンも特にないのですが、冒頭の空港のシーンでちょっとだけ性的な会話はありました。

『コンテイジョン』を子どもと一緒に観た感想

わたしは観て良かったと思いました。
映画として面白かったのはもちろん、今の状況と重なる点が多くて驚きましたし、映画では「その後どう収束するか」まで描かれているので、その点も興味深かったです。

子どもたちはどうだろう…
小学5年生の方はしっかり観ていたけど、ちょっと怖かったみたいです。

小学2年生の方は、退屈そうだったかも。

確かに、あまり子どもが楽しめるような作品ではないですからね。

でも一応最後まで観ていました。

で、ウィルス感染を予防しなければならないことをどれほど理解してくれたのか、なんですが…

う~ん、どうでしょうねぇ。
手洗いは、いちいち言わなくてもやってくれるようになりました。これは効果テキメンでした。
顔を近づけてしゃべったりもしていないようです。今のところは。
おばちゃんの家に泊まりに行きたいとダダをこねたりもしていませんが、また何日かすると言い出すかな~という気がします。

あとどれくらいの辛抱なのか目安を示してあげられるといいのですが、こちらもそんなのまったくわからないしツラいところです…

でも、今まで「学校が休みになってうれしい」というだけで何がどうそんなに大変なことなのかいまいちピンときていない様子だったのが、この映画を観ることによっていくらか具体的にイメージできるようになったのではないかと思います。

怖がらせるのはよくないかな…
でも正しく怖がってしっかり予防してほしいし…
と少し悩んだけれど、見せて良かったと思いました。

ただ、やっぱり人が次々と亡くなっていく話ですし、今すでに新型コロナウィルスを怖がっている子や感受性の強い子については、見せるかどうか慎重に検討した方がいいと思います。

『コンテイジョン』の口コミ

よく9年前に作ったもんだと感心と言うか、予測がこうも的中するとは、原作本人が一番感じている?原作者の感想を聞いてみたい。

なぜ感染していくかその流れが分かりやすい
コロナ禍ないまテレビ放映されるべき作品だと思う。

よくある特定個人の視点から大袈裟な喜怒哀楽を描いたものではなく、淡々と進行していくので逆にリアリティがありました。

先行きが見えない不安な毎日を過ごすことを余儀なくされている我々だが、
不用意な外出を避け、在宅しているのであれば是非、今こそ”当事者の一人として”必見の秀作。

 

『コンテイジョン』はこちらの動画配信サービスで観ることができます。

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