タイマー式禁欲ボックス「タイムロッキングコンテナ」中学生息子の感想

「Kitchen Safe タイムロッキングコンテナ」を中学生の息子が購入しました。
通称「タイマー式禁欲ボックス」と呼ばれているものです。

わたしも借りてちょっと使わせてもらいました。

ワイドナショーで紹介。禁欲ボックスとは

禁欲ボックス タイムロッキングコンテナ

こちらのタイムロッキングコンテナ。
息子は「ワイドナショー」で紹介されているのを見て欲しくなったみたい。

どういうものかというと・・・

例えばスマホ、ゲーム機、テレビのリモコン、お菓子など、しばらく触らないようにしたいと思うものをプラスチックのケースに入れて蓋をします。
ふたにはタイマー式のロックが付いていて、自分で設定した時間が来るまでは鍵が開かないというもの。

ワイドナショーで紹介された時は品切れで買えなかったのですが、しばらくすると購入できるようになっていました。

サイズは何種類かあります。
息子が購入したのは、18 x 18 x 17.5 cmのもの。

価格はなんと1万円前後!!

ちょっと高すぎる気もしますが、これには理由があるようです(あとで説明しますね)。

テスト前にスマホを触ってしまうのをなんとかしたいらしく、どうしてもほしいと言うのでちょっと早めの誕生日プレゼントとして購入することにしました。

以前、ゲームをめぐるバトルのことを書きましたが、中学3年生になって、親がスマホを取り上げたり預かったりしなくても、自分でなんとかしようとしているところにちょっぴり成長を感じました。

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いつまでも親が管理するわけにもいきませんから、自分で危機感をもってくれたことを嬉しく思います。

タイマー式禁欲ボックスの使い方

禁欲ボックス タイムロッキングコンテナ 使い方

タイムロッキングコンテナの使い方はとってもシンプルで簡単。

手順1
初めて使うときは電池を入れます。
単三電池が2本必要です(付属しています)。
ふたの側面をあけて電池を入れます。
手順2
ロックする時間をセット
丸いダイヤルを回してロックする時間をセットします。
時間は最短1分から最長10日まで。
手順3
ダイヤルを押してロック
丸いダイヤルを押すと5秒カウント後にふたがロックされます。
5秒カウント中ならまだキャンセルが可能です。もう一度ダイヤルを押すとキャンセルできます。
 

途中でどうしても開けたいときは?

たとえばスマホを入れて10時間にセットしたけど、途中でどうしても開けたくなってしまう場合もありますよね。
たとえばLINEで友達からメッセージが来ていて、どうしても返信しなきゃ!っていうときなど。

そんな場合は・・・

どうすることもできません。
非常時の解除方法などはありません。

本当に本当に、どうしても今すぐ開けないといけない場合は、ボックスを破壊することは可能です。
ただのプラスチックのケースですから。
厚さは5mmくらいですかね。

禁欲ボックス タイムロッキングコンテナ

破壊して、必要ならまた購入すればいいんですが、ここで「1万円」という価格が効いてきます。

  • 1万円のボックスを破壊できる?
  • そこまでしてどうしても開けなきゃいけない?

という感じでもう一分張り思いとどまることができるというわけです。

使ってみてどうだった? 子供の感想

息子に、禁欲ボックスって実際のところどうなの?
買ってよかった?
と聞いてみました。

すると、

  • 時間の設定をどうするか悩んでしまう。
  • ロックが解除されてから使い過ぎてしまう。
  • でも買ってよかった。


と言います。

絶対に途中で開けられないので、やはり設定時間は悩ましいようですね。
これから長時間勉強しよう!と思うときは長時間に設定したいけど、途中で調べ物をしたり、わからないところを友達に聞いたりするのにスマホを使うかもしれないし・・・と思うと、ためらってしまうようです。

また、スマホを使うのをガマンしていた分、ロックが解除されたときは開放感から使いすぎてしまうとのこと。

なんかその気持ち、わかるような気がします。

とはいえ、なんだかんだ言いながらちょくちょく利用しているので役に立ってはいるようですよ。

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