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タブレット学習は中学生には効果がない!?

中学生 タブレット学習 効果なし

タブレット学習教材は、ごほうびのゲームや保護者の見守り機能があって小学生の家庭学習には効果がありそうですが、中学生にはどうなんでしょう?

中学生は学校の勉強と同様、紙を使った学習の方がいい?
それとも中学生にもタブレット学習は効果的?

中学生にも効果的な点

わかりやすい授業動画

タブレット学習では、全国トップクラスの講師がわかりやすい授業をしてくれるものや、アニメーション動画を使って図形や理科の実験などを説明してくれる授業があります。

こうしたタブレット学習ならではのわかりやすい授業動画は、やはり中学生の家庭学習でも大きな効果があります。
中学生になると急に学校の勉強が難しくなって、ついていけなくなる子も増えてくるので、タブレット学習の授業動画はぜひ活用してほしいです!

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すきま時間を活用できる

部活で忙しい中学生は、学習時間をとるのが難しいですよね。
塾に通う時間もないし、疲れてしまって家でも宿題をするのがやっと・・・という状態になりがちです。

タブレット学習では、1つの授業動画が10~20分となっています。

1時間も2時間も勉強しなければならないなら、「今日は疲れてもう無理!」となってしまいますが、たった10分程度の動画なら「1本だけ見ておこうか」という気になりますよね。

1本見て気分がノッてくれば、続けて2本、3本と見ていったり、問題演習に取り組んでみたりと勉強が進むこともあります。
たとえ1日10分しかできなかったとしても、1週間で1時間10分、1ヶ月で5時間、1年で60時間!

スキマ時間の活用が重要なことは言うまでもないですね。

暗記アプリ

漢字や単語の暗記アプリや、一問一答集が入ったタブレット学習教材もあります。

こうした機能も、まさにスキマ時間を活用して効率的に学習をすすめる効果がありますよね。

暗記モノは、単語カードや暗記ペンを使った従来の方法でもスキマ時間を使って学習できますが、タブレットの場合、間違えた問題は自動的に何度も出題されるような機能がついているので、さらに効率よく学習できるというわけです。

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やるべきことがすぐわかる

タブレット学習教材の中には、過去に間違えた問題の傾向から苦手を把握して、毎日の学習計画を立ててくれるものもあります。
テスト範囲を入力すれば、自動的にテスト前の学習計画を立ててくれるものもあるんですよ。

▼(例)スマイルゼミの学習計画▼
スマイルゼミ 中学生

本来は、社会に出たときに自分で目標に向かって計画を立てられるように、中学生のうちから試行錯誤を重ねて自分で計画を立てる訓練していくべきなのだろうと思います。
でも、やる気はあるけど何をやればいいのかわからない、何から手をつければいいのかわからない・・・結果、一夜漬けでヒドい点数になってしまうという子が多いのも事実。

学習の習慣が身につくまでは、タブレットの便利な機能に頼るのも1つの方法ですね。

 

MEMO

自動的に学習計画を立ててくれる教材は、スマイルゼミのほか、進研ゼミのハイブリッドコースZ会のiPadスタイルがあります。

スタディサプリは「個別指導コース」を申し込んだ場合のみ、担当コーチが計画を立ててくれます。

 

 

このように見てみると、小学生向けの教材と思われがちなタブレット学習でも、中学生にとって非常に効果が高いものだということがわかりますよね。

ただ、小学生には効果があるけど、中学生にはあまり効果がないというものもあります。

中学生にはあまり効果がない点

ごほうびのゲーム

タブレット学習教材でよくあるのが、30分勉強したら5分だけゲームができる…といったごほうび機能。

小学生の場合は勉強がいやになってしまったときでも、ごほうびのゲームでなんとかつなぎとめることができますが、中学生はちょっと厳しいかも。
中学生は自分のスマホを持っている子も多いですからね。

親とのコミュニケーション機能

子供がタブレットで何分学習したのか、何を学習したのかを親に通知する機能や、LINEのように「がんばってるね!その調子」などとはげましたりチャットで会話ができる機能がついているものがあります。

小学生にはステキな機能かもしれませんが、中学生にはどうでしょうね?

そろそろ距離感が難しくなってくるので、かえって「ウザい」と思われそうです。

中学生に効果があるタブレット学習教材の選び方

ご褒美よりも「わかりやすい」ことが重要

小学生の場合はある程度、親が管理して自宅でも強制的に学習させることができますが、中学生の場合はそれも難しくなってきます。
本人のやる気がなければ、知恵がある分いくらでも勉強しているフリをしてごまかせてしまいます。
自分のスマホを持っている子も多いので、ごほうびのゲームでつることもできません。

そんなごほうびよりも、授業がおもしろい、わかる!できるようになった!という体験の積み重ねの方が、どんどんやる気を高めていくのではないでしょうか。

中学生向けのタブレット学習を選ぶときは、ゲームやアニメなどの小細工よりも、シンプルでわかりやすいことが重要です。

さかのぼり学習ができるもの

勉強の必要性をまったく理解していない幼い子供とちがって、中学生は勉強しなきゃいけないということは自分でわかっています。

でも授業がわからなくてついていけなくなってしまった…結果、勉強がつらくなり、気力がなくなってしまったというケースが多いんですよね。

一度つまづいてしまうと、数学や英語など積み上げ型の教科では挽回するのが大変。
つまづいた部分にさかのぼって、しっかり理解し直す必要があります。

なので、中学生向けのタブレット学習教材を選ぶときは、さかのぼりができるものを選ぶのが正解です。

また、難関高校を受験する場合は、先取り学習もできた方がいいですね。
3年生の夏か秋ごろまでに3年生の学習範囲はすべて終わらせて、受験に向けた実践演習を始めたいところです。

MEMO
さかのぼり・先取り学習ができる教材としては、スタディサプリ進研ゼミのハイブリッドスタイルなどがあります。

多機能よりシンプルなもの

多機能すぎるものやボリュームが多すぎるものは、部活や学校の課題で忙しい中学生には向きません。
あれもこれもやることがたくさんあるのに、あまり使いこなせていないという状態だと、「ぜんぜんできてない」という思いがたまって自己効力感が下がってしまいます。
その結果、ますますやる気がなくなって・・・という悪循環に。

シンプルな教材でいいので、ちゃんとこなしているという実感がやる気につながるんです。

もちろんたっぷり時間があってたくさんこなせる子は多機能なものやボリュームの多い教材に取り組めばそれだけ力がつくでしょう。
でも、忙しい子にはシンプルなタブレット教材がいいですよ。

 

MEMO

シンプルでわかりやすい教材という点では、スタディサプリがおすすめです。
できれば「個別指導コース」の方にしておくと、現役大学生の担当コーチがついてチャットでこまめに声掛けしたりサポートしてくれるので、学習習慣もつきやすいかと思います。

ごちゃごちゃした多機能はいらないけれど問題演習のボリュームはほしいという場合は、Z会のiPadスタイルがおすすめです。
1教科ずつ契約できるので、必要な教科のみ利用すればこなせない教材がたまっていくといったこともないですね。

 

 

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